矢野勇治

本気のものづくり ←トップページに戻る

「リーダー」としての心構え

01「リーダー」としての心構え

私は矢野建設のリーダーとして、ものづくりに対する熱い気持ちが、ものづくりに対して重要と考えています。古き良き事を残しながら新しい事を取り入れ、これからの時代に合ったものを作り出していく事が大切な時代であると考えます。 そして何より働いてくれている社員全員から信頼される事が大切だと思います。建設業を愛しているからこそ、社員全員がものづくりの仕事の素晴らしさを感じ、楽しんでくれる事。また、安心して生活を送っていくという場所を提供できるようになる事です。また社員だけではなく、社員の家族も安心して暮らせる舵取りをしていくことが、リーダーとして大切な事だと思っております。

最大の魅力は「チャレンジ力

02最大の魅力は「チャレンジ力」

矢野建設はこれといった決まった仕事はしません。様々な事に「チャレンジ」していく精神をもって物事を挑戦し、仕事に取組んでおります。最初から「できないだろう」という考えは持たないようにしています。 「何でもできる」「やってみよう!」という志を社員一人一人が持ち、物事を前向きに取り組んでいく姿勢を日々大切にし、矢野建設の「チャレンジ力」は他社には負けない努力、諦めずに挑戦をし続ける、それが矢野建設の最大の魅力です。

社員は「人財」である

03社員は「人財」である

「人」がいるから「会社」が成り立つ。矢野建設で働いてくれる人々がいるからこそ「矢野建設株式会社」があるのです。私自身は従業員は「人材」ではなく「人財」だと思っております。 弊社の社員は一人一人、一生懸命に仕事に向き合ってくれています。またものづくりに対して強い想いと信念を持ち、他者には負けない!という熱い想いや執着心を持って仕事に挑んでくれています。これからの矢野建設を一緒に背負ってくれる社員が弊社の宝であり、財産であります。

矢野建設の「ビジョン」

04矢野建設の「ビジョン」

時代の変化に適応し、新しい事に挑戦していく矢野建設は、「建設サービス業」として、トータルコーディネートができる」ことをコンセプトにしております。これから様々なお客様からどんなご要望にもお応えし、さらに上のご提案もできるようにお客様の目線に立ってより良いものを提供していきたいと思っております。「矢野建設で働いています」と言えば、「ああ!矢野建設さんね!」というように、矢野建設と聞けばわかって頂けるようなより良い企業にしていきます。

私の「座右の銘」

05私の「座右の銘」

私の座右の銘は【温故知新】です。 古きもの、つまり先人達が築き上げてきた技術や知恵を継承しつつ、急激に進歩する時代の流れに乗り我々も飛躍的に成長しなければなりません。情報や様々な工法が生まれる中、どれが一番適しているか、効率よくかつ高い成果を出せるものは何かを迅速に判断し指示を出せるよう、躍進していきます。また、災害対策等、多くの課題にも向き合っていかなければなりません。人々が安心して暮らせる場所を建築していく。私は【温故知新】の言葉を大切に日々精進していきます。

「信念」と会社の「これから」

06「信念」と会社の「これから」

矢野建設は1971年創業者「矢野 清治」が矢野建材工業を創業してから50年近くの歴史を歩んできました。ここまで来られたのも地元の方々に支えがあり、また多くのお客様に御愛好頂きましたお蔭で、ここまで進む事が出来ました。これからも立ち止まらず、社員一丸になり、矢野建設の技術やサービスを持って、多くのお客様の支えになっていきたいと考えております。10年後には全国企業になることを目指し、地元企業と一体になって地域発展に貢献していく事が私の信念であります。「真剣勝負」をスローガンに、一つ一つの物事に対して真剣に勝負していくことで企業成長を成し遂げていきます。